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- 生活環境学部 水野優子准教授、伊丹康二准教授の共著書『鉄道と郊外』が、国際交通安全学会賞(著作部門)を受賞しました。
学内情報
2022.4.30
生活環境学部 水野優子准教授、伊丹康二准教授の共著書『鉄道と郊外』が、国際交通安全学会賞(著作部門)を受賞しました。
生活環境学部 水野優子准教授(教育研究社会連携推進室 専門委員)、伊丹康二准教授の共著書『鉄道と郊外』が、国際交通安全学会賞(著作部門)を受賞しました。
生活環境学部生活環境学科の水野優子准教授、伊丹康二准教授が共著として執筆した『鉄道と郊外』(鹿島出版会,2021.8)が、公益財団法人 国際交通安全学会賞(著作部門)を受賞しました。
国際交通安全学会賞は理想的な交通社会の実現に寄与することを目的に、1974年に制定され、業績部門、著作部門、論文部門のそれぞれで年1回、交通に関わる優れた研究や活動を表彰しています。著作部門は、過去2年間に初版として刊行された著作・出版物(翻訳書を除く)の中から選考。「鉄道と郊外」は「(鉄道)沿線マネジメントは、いずれの事業者にも例外なく該当する提言であり、民間事業者たる鉄道事業者の今後の方向を示した」ことが評価されました。
本学ホームページにも掲載しておりますので、是非そちらも併せてご覧ください。
『生活環境学部 水野優子准教授、伊丹康二准教授の共著書『鉄道と郊外』が、国際交通安全学会賞(著作部門)を受賞しました。』