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学外情報

2022.5.17
武庫川女子大学で育った鳴尾いちごがかき氷になりました

武庫川女子大学教育学科が栽培している鳴尾いちごがかき氷になり、5月17日、阪神電車「鳴尾・武庫川女子大前」駅前の「武庫女ステーションキャンパス」にある「Lavy’s Cafe」で1日限定販売されました。

 

学生たちは販売当日、学校教育館屋上で赤く実ったいちご約120粒を収穫。獲れたてを店に持ち込み、下ごしらえまでお手伝いしました。いちごはソースやトッピングにアレンジし、氷好きの間で大人気の「ともちゃんのスイーツ氷Misuzu」とコラボして、鳴尾いちごの「いちごミルフィーユ氷」が完成しました。兵庫県千ケ峰からの天然水で作った氷はきめ細かく、カスタードソースやパイ、グラノーラなどを層状に積み上げた中に見え隠れするいちごの赤色が、”映え”効果を高めます。

 

販売に先立ち、学生たちがミニサイズのかき氷を試食。「冷たくておいしい」「いちごが甘い!」と、声をあげていました。販売は30食限定で、ほぼ予約で売り切れました。

 

 

この他、当日の様子や写真など、本学ホームページにて掲載しておりますので是非ご覧ください。

武庫川女子大学で育った鳴尾いちごがかき氷になりました

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