社会連携活動の紹介

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浜甲子園の皆さんと一緒に、”健康”を考える


SDGs   


活動対象・地域 浜甲子園地域住民(UR住宅集会所)


主な連携先(協力団体)等
西宮市薬剤師会・株式会社トータルブレインケア・東和薬品株式会社・日本介護美容セラピスト協会・UR都市機構・浜甲子園団地自治会


連携時期 2025年6月~2026年3月


連携活動の目的 

・地域住民の健康意識向上と、主体的な健康維持・増進への行動を促す。

・学生が開発したオリジナル化粧品「MUKOism」を活用し、科学的根拠に基づくハンドケアサービスを地域に提供する。

・薬学・化粧品科学・介護美容を融合した学際的な知識・技術を、学生が実践の場で習得する。

・西宮市薬剤師会・日本介護美容セラピスト協会等との多機関連携により、大学の継続的な地域貢献を推進する。


活動概要 

薬学部では西宮市薬剤師会と連携した「お薬相談会」の取り組みを発展させ、2025年5月・7月の2回、浜甲子園キャンパス近隣のUR住宅集会所にて地域住民向け「健康イベント」を開催した。

イベントでは、血圧・体組成測定、ICT活用型認知症予防プログラム「脳活プログラム」(CogEvo)に加え、健康生命薬科学科の学生が卒業研究で開発したオリジナル化粧品「MUKOism」(化粧水・ハンドクリーム)を用いたハンドケアサービスを実施した。担当学生は日本介護美容セラピスト協会のセラピストによる専門トレーニングを受講済みであり、参加者からは身体的効果だけでなく対話を通じた心理的充足感を評価する声も多く寄せられた。


写真等

イベント概要

 

 

ハンドケアの様子                      同時開催された脳体力測定


活動の成果 

・キャンパス外の生活圏での開催により、従来のアプローチでは届きにくかった層を含む幅広い地域住民の健康意識向上に寄与した。
・血圧・体組成測定・脳活プログラムとの複合的な実施により、健康意識向上への相乗効果が期待された。
・参加者から「手が温まった」「リラックスできた」「学生の丁寧な説明に感銘を受けた」など肯定的な評価を得た。


今後の活動・目標 

・ハンドケアの効果検証に向け、皮膚温・角層水分量・唾液中ストレスマーカー等の測定を導入し、科学的エビデンスの蓄積を目指す。
・イベントを継続開催してデータを蓄積し、アンケート結果をもとにプログラムを改善しながら地域住民の健康支援を深化させる。
・関係機関との連携強化により地域包括ケアモデルの構築を推進し、大学の継続的な地域貢献を果たす。


教員業績 健康生命薬科学科 仁木洋子

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