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漢字キャラクターによる子ども向け漢字研究室


SDGs        


活動対象・地域


主な連携先(協力団体)等 株式会社コトバノミカタ あかし市民図書館


連携時期 2021年8月6日


連携活動の目的 

子ども達に漢字文化や海の資源に親しみを持ってもらう。漢字キャラクターとは、株式会社コトバノミカタによる漢字教育コンテンツ「漢字キャラクターあめかちゃん」で、主要キャラクターである雨冠のお姫様のほか、草冠、ウ冠、竹冠のお姫様と、本企画オリジナルの魚偏キャラクター「ウオヘンくん」が登場する。親しみやすい物語形式で、魚の漢字を書いて、魚の旬を学びながら漢字を読み、魚の絵を描いたり部首と旁を組み合わせたり、ほかにも魚の俳句、慣用句、料理を学習する。  


活動概要 

教材・文具の企画開発などを手がける「株式会社コトバノミカタ」による漢字教育コンテンツ【漢字キャラクターあめかちゃん】は、漢字の部首がキャラクターになって活躍する物語を軸に、書き方、読み方、成り立ちや日常に使われる熟語や慣用句など、漢字文化を楽しく学ぶものになっている。

本活動は2021年8月、【あかし市民図書館】の小学生向け夏休みイベント「漢字の研究室」にて、魚偏のオリジナルキャラクター「ウオヘンくん」と、主要キャラクター「あめかちゃん」ほか冠のおひめさまと一緒に、魚にまつわる漢字について学習した。

本学学生が冠のおひめさまに、コトバノミカタ様がウオヘンくんに扮し、演劇形式で物語を進行し、魚偏の漢字の成り立ちや魚の旬、魚の調理方法についてクイズやワークを挟みながら解説した。参加者は小学1~4年生までいて、漢字の書き方やクイズでは随時、大学生が小学生をサポートした。

参加した小学生は、元気に手を挙げ、「鰹」と「戻り鰹」の旬や、「鮟鱇」の漢字の成り立ちから分かる読み方についてなど、探求学習につながる深い質問もあった。

ワークシートは、漢字の研究室に参加できなかった図書館利用者には展示にて配布、提出してくれた作品は【明石市立図書館フェイスブック】で発表している。  


写真等  



活動の成果 

・漢字キャラクターで楽しく漢字学習ができた。(アンケートでは8人中6人が100点)

・海洋資源としての魚や、漢字文化について、質問を通してさらに探求する学習意欲を促した。

・展示とフェイスブックによるワークシートの発表を通し、図書館から利用者による情報発信を実現した。  


今後の活動・目標 

・感染拡大防止につき、参加者が限定されたものの、対面でのワークショップは参加者(小学生・大学生・主催とも)の達成感が大きいので継続したい。

・大学生による小学生への学習支援は、大学生が世代間交流や大学での学びを社会へ還元することを知る好機であることを、さらに広めていきたい。  


教員業績 日本語日本文学科 設樂 馨

 

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