社会連携活動の紹介

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地域高齢者へのオンラインを利用した運動指導


SDGs   


活動対象・地域  兵庫県西宮、鳴尾北分区地域の高齢者  


主な連携先(協力団体)等


連携時期  2020年5月上旬より7月下旬


連携活動の目的 

目的は高齢者のステイホームによるフレイルやコロナ鬱防止ならびにこれからのニューノーマルな生活様式への対応の可能性を探ることである。


活動概要

2020年コロナ感染症拡大の影響を受け、大学授業が新学期よりオンライン授業へと一斉に変更となった。そのため、本研究者たちが従来より継続実施していた学内での高齢者への「週1回の運動教室」も一時断念しかけたがこのコロナ禍であるからこそ高齢者の健康の維持増進を図ることが必要不可欠と判断し、オンライン上での運動支援を試みることにした。内容は健康スポーツ学科北島ゼミ及び食物学科今村ゼミの共同事業による「運動」と「食」の支援である。


写真等

 

 


活動の成果 

この度の運動教室参加者は16名。平均年齢74.5歳。高齢者であるがゆえに通信環境や機材の利用に関しての不慣れさなど多くの問題を抱えていたが、学生はオンラインによる画面共有までの支援方法の手中が学習できたこと、また高齢者は、筋力低下のみならず画面を通してではあるが会話をすることも出来、人と人のつながりを感じていただいた事は成果としたい。


今後の活動・目標  

【コーディネートの課題】まず、高齢者のITCへの利用と理解がどの程度普及しているのかという個別調査から始まり、zoomを利用しての運動支援への参加希望者の聞き取り調査も同時に実施した。結果、従来からの参加者のうち約半数である16名が参加可能になった。その後、各家庭に支援に向けての事前準備の書類の郵送やzoom会議の画面共有までの手配を行った。また、運動支援中に起きる音声や画像の共有が不安定な方への突発的な問題についても他の学生の協力体制を取り、すべての学生が一体となってクラスを運営。初めての試みであるzoomでは支援内容の提示方法や指導者自身のパーソナリティが問われることになるが、画面を通しての指導者の立ち位置や音楽などの調整などに気と使った。


教員業績  健康・スポーツ科学科 北島 見江(代表)及び  食創造科学科 今村 友美

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